ダニエル大原(本名:大原昌人)
「プロカメラマン×Webプロデューサー」という働き方
(株)ダニエルズアーク代表取締役社長。
次世代型の「プロカメラマン×Webプロデューサー」という働き方を実現。
楽天のWebプロデューサー・ディレクターとして培った高度なIT戦略とデータ分析・マーケティング・ビジュアル戦略を武器に、Webで売れるビジュアル(写真・デザイン)を数多く手掛けている。
〜経歴〜 慶應義塾大学SFC出身。 2015年・楽天株式会社入社。
楽天市場のWebデザインを統括するクリエイティブ部門に配属。
Webプロデューサー・ディレクターとして企画からディレクションまでを担当。
フリマアプリ「ラクマ」や、年間100億円規模の流通を生み出す「6時間タイムセール」など、数々のヒット企画を担当。
2016年『楽天市場MVP賞』受賞。
2017年からは国内最大級の流通額を誇る「楽天スーパーSALE」のWebプロデューサーとして就任。
SNSマーケティングなど、次世代型の企画を次々と世に生み出していくとともに、撮影から制作、Webコンサルティングまでを一貫し担当。
2018年、クリエーター発信型の新しい働き方を牽引していきたいという思いから独立。
新時代のクリエイティブカンパニー(株)ダニエルズアークを設立。 起業家からアーティストまで、個人や企業を対象として、企画からブランディング・撮影・制作・マーケティングを一貫して請け負い、web領域における統合的な制作を行っている。
また、プロカメラマン「PHOTO DANIEL」として、パリ、ニューヨーク、フィレンツェなど海外を舞台としたストリート写真や、「花×女性」をテーマにしたアート作品を手がけている。
プロカメラマンとしての実績
カメラマン撮影実績として、花王、小学館、サムソン、docomo、au、アンファーなど、大手クライアントの広告から、出張撮影までを幅広く手がけている。
クライアント様・広告撮影例
※スカルプDアンファー/楽天ゴールデンエンジェルスタイアップ企画、docomo/au/SAMUSUNG Galaxy Note9 カタログ・Web撮影
弱小店舗のための売上アップをサポート
現在は株式会社ダニエルズアーク代表取締役として、楽天スーパーSALEの最年少Webプロデューサーとしての経験を武器に「弱小店舗のための売上アップ」をサポートしている。